奇跡の経営学、経営者特集

経営破綻から人気ランキング入りへ

新しい企画

ハウステンボスにはデメリットが多く、経営支援は難しいと思っていました。
まず敷地面積が東京ディズニーリゾートと同等の広さです。
首都圏には3000万人の人口に対して、ハウステンボスは地元長崎市・佐世保市は100万人にも満たしません。
また佐世保市は雨が多く、天候が悪い日は入場客が3割減になるそうです。
住民票をハウステンボスに移し、問題点を徹底的に洗い出しました。
経費削減はもちろん、メインターゲットの10・20代、ファミリー向けに今までのコンセプトの変更をし、雨の多い長崎ならではのアンブレラストリートをはじめ、アニメやアイドル企画を提案、日本一のイルミネーションや花の王国を開催など、様々なイベントを開催し半年で黒字転換したのです。

HISの経営者の足跡

1973~1976年に旧西ドイツ留学し、その時にアルバイトして貯めたお金を50か国以上旅行と株に投資しました。
そして儲けたお金を元手に会社を立ち上げ、旅行好きの口コミで徐々に売上を伸ばしていきました。
1996年にはオーストラリアに国際ホテル「THE WATERMARK HOTEL」を開業、同年に35年ぶりの新規参入航空会社として、「スカイマークエアラインズ(株)」(現:スカイマーク(株))が創られました。
1999年には協立証券(株)の株式を取得し、エイチ・アイ・エス協立証券(株)に変更、2007年には澤田ホールディングス(株)になります。
2003年にはモンゴルの国立銀行(現:ハーン銀行)の株式を取得し、会長も就任、さらにモンゴルのカシミア産業にも参入しました。
他もの色々な企業株式を取得し、今でも事業を拡大しています。


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